私は40代になって、翻訳の勉強をはじめましたが楽しくて仕方がありません。中学生の娘に聞きながら頑張っています。

40代での勉強が大変になる理由
40代での勉強が大変になる理由

本当に楽しい40代になってからの勉強

私は40代になってから、翻訳の勉強をはじめました。中学生の娘が英語の勉強をしている様子をみて、私も英語を深く学びたくなったのです。最初は、通信教育で三ヶ月間、翻訳の基礎について勉強しました。昔習った英単語でも、今見ると曖昧にしかおぼえていないものが多いので、とにかく何度も辞書をひきました。一度辞書をひくと、もう覚えたような気になるのですが、やはり記憶力は衰えているようで、何度か出てくる単語をその度に辞書で調べたりもしました。
しかし、翻訳という作業は、単に英語ができれば良いという事ではなくて、日本語力が必要と言うことも、学んでいるうちにわかってきました。日本語でどういう表現をすれば読んでいる人の心にうったえるか等をいろいろと考えました。言葉の使い方だけではなく、ひらがなを使うかカタカナを使うか漢字にするかを何度も考えました。
日本語に直した文章を中学生の娘に読んでもらうと、変な表現を使っていることも多いようで、何箇所かなおしてもらいました。娘と一緒に考えるという事も私にとって楽しい勉強でした。こういった勉強の楽しさも、40代になったからこそ感じる事ができるんだと思います。今までの子育ての経験や、日常生活での経験を活かすことができていると思っています。通信教育を終えたあと、アメリカで出版されている本を翻訳するという仕事をすることになりました。1年ほどかけて、一冊の本を翻訳するのですが、私にできるかどうか、不安でもあります。
しかし、娘が応援してくれているので、頑張ろうと思っています。